炭酸化粧水Shrine(シュライン：神社)※香りあり

シンプルケア好き、保湿重視で香りの癒しも欲しい方に最適なアイテム！
高濃度炭酸×オーガニックアロマ精油×魔法の新処方炭酸化粧水です

フロムCO2の高濃度炭酸化粧水は6種類ありますが、香り付き(アロマ精油入り)はローズとこちらのシュラインの2種類のみです。

そしてブレンドされたアロマ精油のおかげで、他の5種類の化粧水に配合されている防腐剤の役割であるヒノキチオール(ヒノキからとられる天然成分)が入っていません。

販売終了したプロスペリティも同じくヒノキチオール無配合でしたが、このことがより一層お肌の角質層奥まで浸透しやすくなっている可能性があり、他の化粧水よりもお肌にしっかり浸透する！というご感想が多いのも特長の１つです。

成分的にはローズはハチミツなどの強めの保湿成分も多いのですが、シュラインはシンプルにぐんぐん角質層に浸透するイメージです。

0歳からのアトピー肌で肌薄め・乾燥・敏感肌の個人的な感想ですが、(別会社の基礎化粧品を試していて、痒みで赤みが出ていた肌でも)しみることがなく使えました。手のひらに1回5円玉ほどを出して、3-4回重ね付けしていくと、かなりしっとりし、肌の凹凸が滑らかになったように感じました。明らかに肌が落ち着いてきて痒みも消えました。
※個人的感想ですが使用から2ヶ月、重ね付けは2回で十分になりました！

正直他の炭酸化粧水とは使い心地が違います。浸透感が違いますので、香りに興味がない方でも試していただきたいです！

使用されているオーガニックアロマ精油は、美肌へ導くことで特に有名で高価なフランキンセンス、サンダルウッド、ネロリ等です。

販売終了したProsperity(プロスペリティ化粧水)と少し近い香りですが、より深みの増した強めの香りと個人的には感じます。
同名のシュラインというハーブテントハーブもありますが、それとは香りが異なります。

【フランキンセンス】
古代から祈祷や瞑想、呼吸器系の治療にも使われてきたもので、特に鎮静効果、瘢痕形成(しわや傷などを治し肌を再生する)効果が有名です。
イエスキリストに3人の賢者が黄金、没薬(ミルラ)と一緒に献上した乳香はフランキンセンスのことです。

【サンダルウッド】
同じく古代から使われていて、精神を落ち着かせる鎮静効果、うっ滞除去効果、乾燥肌の保湿に向いています。

【ネロリ】
ネロリという名は、17世紀イタリアのネロラ公国の王妃が皮手袋の匂い消しにダイダイ(ビターオレンジ)の花の香りを愛用していたことが由来という説があり、高貴な香りともいえるかもしれません。

アロマを学ぶと花精油はネロリとローズのどちらが好きか？と1度は話題になることが多い、女性の心身・お肌に効果的な代表精油の1つです。
興奮と鎮静のバランスを保ち、保湿効果が高く、しわやたるみ、妊娠線にも効果的です。

【魔法入りについて】
霧ノ森翠鳥(通称みどりん)さんによる魔法も込められています。
ハーブテントハーブのProsperity(プロスペリティ：豊かさ)やShrine(シュライン：神社)などにも魔法を込めてくださっていますが、このハーブを選んでハーブテントに入ると新しい仕事の依頼が来た、臨時収入があった、望み通りの仕事先に転職できた…等々のご感想が多く、魔法の力は折り紙付きと言えます。
翠鳥さんHPはこちら→http://kinocom.jp/midori/

【使い方】
炭酸化粧水の使い方はほぼ共通で
①洗顔後のふき取り
②保湿（ローションを手のひらにたっぷり出しハンドプレスで馴染ませる）
③ローションパック（コットンにローションを含ませ、乾燥・毛穴などが気になる場所にのせる）の3通りです。

・朝はビタミンC入りのVCNローションでしっかり保湿＆紫外線対策
https://aromanomana.official.ec/items/69623109
・夜はこのシュライン化粧水で深い香りでリラックスしながらしっかり保湿＆心も潤わせて良い眠りへ…といったように生活シーンに合わせて使い分けていただくのもおすすめです。
※私はビタミンCの効果も得たいので、朝晩でこのシュラインとVCNローションを手のひらに両方出して混ぜて使っています。

アロマ精油の刺激が気になる…という敏感肌の方は週2～3回など毎日より少し頻度を下げ、お肌の様子を見ながら使ってみてください。

【サイズ】150ｇ(スキンローションモイスチャー、ローズ化粧水、プロスペリティ化粧水と同じ)

【全成分】水、グリセリン、トレハロース、セリン、二酸化炭素、ヒアルロン酸Na、香料

【注意事項】
※天然原料を使用しているため季節や経時により香りが多少変化することがありますが品質には問題ありません。
※防腐剤を使用していないため、開封後はなるべく早めにお使いください。
※お肌になんらかの異常があらわれたときは使用を中止し、様子を見て皮膚科等を受診ください。